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汚部屋でもガス点検は受けられる?点検箇所は?無視していいの?

投稿日:2024年6月10日 | 最終更新日:2024年6月10日

 

ガス点検って大事だけど、汚部屋だとどうなるの?って思っている人多いですよね。

 

この記事では、ガス点検がどこを見ているのか、汚部屋でも問題なく点検が受けられるかについて詳しく説明します。それに、ガス点検を無視するとどんなリスクがあるのかも触れています。

 

点検前に全部片付ける必要があるのか、業者さんにお願いする方法も紹介しています。

 

 

ガス点検の概要

ガスの安全を守るためには、定期的なガス点検が欠かせません。まずはガス点検とは何か、そして具体的にどこを見るのかについて詳しく解説します。

 

ガス点検とは

ガス点検とは、家庭や事業所などで使用されているガス設備を専門の業者が定期的にチェックすることを指します。この点検は、ガス漏れや不具合による事故を防ぐために法律で4年に1回以上行うことが定められています。そのため自主的に2年に1回行うところなどもあります。

 

住人の安全を守るためにガス点検は行われているのです。

 

ガス点検ではどこを見るのか

ガス点検では具体的に次のような部分を確認します。

 

  • ガス配管の点検: ガスが流れる配管に亀裂や漏れがないかを確認します。特に接続部分は要注意です。
  • ガス機器の動作確認: ガスコンロや給湯器など、家庭で使用するガス機器が正常に動作するかをチェックします。この際、燃焼の状態や安全装置の働きをも確認します。
  • ガスメーターの確認: ガスメーターが正しく作動しているかを確認します。不具合があると正確なガス使用量が把握できなくなるため、重要なポイントです。
  • 換気設備の点検: ガスを使用する際には適切な換気が必要です。換気扇や換気口の状態を確認し、正常に機能しているかを見ます。
  • 煙突や排気ダクトの点検: 煙突や排気ダクトが詰まっていないかを確認します。詰まりがあると一酸化炭素中毒のリスクが高まります。

 

時間は15分~30分程度で終わることが多いようです。

 

 

 

汚部屋でもガス点検は受けられるのか

 

ガス点検の予定があるけど、部屋がとんでもなく散らかっている…どうしよう😵‍💫。そんな心配を抱えている人、安心してください!汚部屋でもガス点検は問題なく受けられます。ここではその理由を詳しく説明します。

 

汚部屋でもガス点検は受けられる

まず第一に、大前提としてガス点検は安全のために必要なものです。ガス漏れや機器の不具合を早期発見するための点検なので、どんなに部屋が散らかっていても受けるべきものです。

 

実際、ガス点検の業者は多くの家庭を回っているので、多少の散らかりくらいは全く問題ありません。床が見えないほどの汚部屋でも、ガス機器を触れるスペースさえ確保していれば、問題なく点検してもらえます。

 

ガス点検の業者は部屋は見ていない

そして知っておいてほしいのは、ガス点検の業者は基本的に部屋の状態にそこまで関心を持っていないということです。彼らの仕事はガス機器とその周辺を点検することなので、部屋の他の部分には目を向けません。

 

つまり、リビングや寝室が散らかっていても、ガス機器の周りがわかる状態であれば、それで十分です。業者がくる前に全部片付ける必要はなく、必要最低限の片付けで問題ありません。

 

汚部屋には慣れている

さらに、多くのガス点検業者は汚部屋に慣れています。一日に何件も訪問する中で、綺麗な部屋ばかりがあるわけではありません。

 

実際、汚れや散らかりがひどい家も珍しくないので、特に驚かれることはありません。また、業者によっては汚部屋対応のマニュアルや訓練を受けている場合もあります。つまり、汚部屋だからといってガス点検を受けるのをためらう必要は全くないのです。

 

以上の内容から、汚部屋でもガス点検は問題なく受けられることが分かります。ガス点検は安全のためのもなので、部屋の状態に関係なくしっかり受けましょう🔧✨。

 

 

 

ガス点検を無視できるの?

それでもあまりに汚いから恥ずかしい!絶対に見せたくない!という場合は無視してもいいのかについても解説しておきます。

 

ガス点検は無視できる

実際のところ、ガス点検の通知が来たとしても、法的な強制力はありませんので無視してしまってもかまいません。

 

実際に一度もガス点検を受けたことがないとというお客様もいらっしゃいました。

 

恥ずかしい以外にも「今のところ特に問題ないから大丈夫」や「ガスは使わないから問題ない」と考えて受けない方もいるようです。

 

また、もう一つの無視する理由として、「ガス会社からの催促がないから安心」と誤解することが挙げられます。確かに一度の通知で終わることもありますが、リスクもあるのです。

 

しかしリスクも・・

ガス点検を無視する具体的なリスクについて見ていきましょう。

 

まずガス漏れのリスクです。ガス漏れが発生すると、一酸化炭素中毒や火災の原因となります。これらは命に関わる重大な危険です。点検を受けていないことで、ガス漏れの早期発見が難しくなり、結果的に事故が発生する可能性が高まります。

 

次に器具の劣化です。ガス器具は長年の使用によって劣化し、正常に機能しなくなることがあります。特に古いガスコンロや給湯器などは、定期的なメンテナンスが欠かせません。点検を無視すると、器具の故障や爆発のリスクが増えます。

 

そして住人にとって一番問題なのが、ガスを止められる可能性があることです。ガス会社としては安全にガスを供給することが使命です。しかし点検を長年受けていない家庭には、安全面からガスの供給をとめるところもあります。これはガス会社には法律で点検することが義務付けられており、点検ができない家庭にはガスの供給ができないのです。

 

なのでガス点検は受けておくことをお勧めします。

 

 

 

ガス点検が来る前の片付け方

ガス点検は無視することもできますが、実際にはリスクもあるのでできるだけ受けておきましょう。汚部屋におけるガス点検を受けるポイントを紹介しておきます。

 

ガス点検は立ち合いが必要

まずガス点検は立ち合いが必須です。

 

これはガス点検の説明を受けたり、完了時のサインが必要なためです。ガス会社としても住人不在で立ち入ってトラブルになることを避けたいという思いもあります。

 

 

すべてを片付ける必要はない

上でも少し触れていますが、ガス点検のために全てをピカピカに片付ける必要なんて全くありません。ガス点検の業者さんは主にガス器具やガスメーターを確認するだけなので、それ以外の部分についてはほとんど気にしません。だから、例えばリビングが少し散らかっていても問題ありません。

 

なので点検の対象となるガス器具やガスメーター周りだけ片づけておけばOKです。そこに行き来しやすいように、最低限の片付けをしましょう。

 

例えば、ガスコンロの周りがごちゃごちゃしている場合はそれらを片付ける。また、ガスメーターが設置されている場所に行けないような状況だと点検が難しくなりますので、その部分だけはスッキリさせておくことが大事です。

 

業者を利用する

もし、自分ではどうしても片付けができない、または片付けに時間がないという場合は、業者を利用するのも一つの手です。プロの片付け業者やハウスクリーニングサービスがいろいろあります。どうしても恥ずかしい場合はこれらのサービスを利用するとよいでしょう。

 

片付け業者を利用する際は、まずは電話やオンラインで見積もりを取ってみるのがおすすめです。ほとんどの業者は無料で見積もりを出しています。その上で、予算やサービス内容を比較して選ぶと良いでしょう。中には信頼性が高い業者もいますので、ネットの口コミやレビューを参考にするのも良いかもしれません。

 

このように、ガス点検の前の片付けは必要最低限でOKです。また、業者を利用することでさらに手間を省くことができます。これでもう、ガス点検の日が怖くないはずです!

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