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太宰府市で衣類・洋服・古着を簡単に処分する方法

ここでは太宰府市における衣類・洋服・古着の処分方法を解説しています。特に大量にある場合は参考にしてください。

 

衣類・洋服・古着を無料で処分する

 

太宰府市では衣類・洋服・古着を無料で捨てることができます。その方法は3つです。

 

【地域の古紙等資源回収】

市内の各地域(自治会、子ども会、PTA等)で新聞・雑誌・ダンボール・古布などの古紙等資源回収が行われています。収集日や時間など詳しくはお住まいの地域、自治会等にお尋ねください。

 

【とびうめアリーナ駐車場内資源回収】

太宰府市民の方は、どなたでも資源物の持ち込みができます。(無料)

  • 太宰府市大字通古賀197-2(とびうめアリーナ駐車場内)
  • 回収している物:新聞・本・雑誌・雑紙・ダンボール・古着・アルミ缶
  • 受付日時:月~土 9:00~15:00

 

【太宰府市環境美化センター】

市環境美化センターでも受け入れを行っています。(無料)

  • 太宰府市環境美化センター電話番号:092-924-8315
  • 受付日時:毎週月曜日から金曜日(祝日・指定の休み期間除く)午前9時から正午、午後1時から午後4時

毎月第3日曜日午前9時から正午

※古着は中身が確認できる透明な袋に入れてください。

 

※無料回収の対象となるのが綿、麻、化学繊維でできた布製品となります。例えば、シャツ、ブラウス、Tシャツ、ズボン、スーツ、コート、靴下、シーツなどです。
(注意)洋服のボタンやファスナーは、外さずにそのまま出すことができます。

(注意)ダウン、中綿入りの衣類、布団、毛布、絨毯などは対象外です。

 

判断がつかないようなものは市役所の環境課に尋ねてみましょう。

 

衣類・洋服・古着をゴミ袋で捨てる

 

持ち込みが難しい場合はごみ袋で捨てても法律上は問題ありません。しかし、ゴミ袋代がかかることやごみの削減を考えるとぜひリサイクルに協力してあげてください。

 

ゴミ袋を利用する場合は口が縛ってある、袋が破れていない、片手で持てる重量であるなど基本的なルールが守れていればこの方法で処分してください。

 

  • ごみは夕方から午後10時までに出してください。
  • 1回に出せる量は、1世帯2袋までです。
    (注意)ただし、ごみ収集休み明けや除草のときなどは5袋まで出すことができます。
  • ごみ専用袋の口は結んで出してください。(ごみ袋からはみ出していたり、テープでとめるのは不可)

 

 

片付け業者を利用する

 

ご自身では処分が難しい、すべてお任せしたいという方は不用品回収業者や片付け業者を利用するとよいでしょう。行政サービスと比べると割高であるデメリットはあるものの、希望の日時に作業してくれ、引き取りから処分まですべて行ってくれるので非常に便利です。

 

他にも不用品がたくさんある、一気に部屋を片付けたいといった場合にも対応できますので、時間がない方などは業者の利用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

弊社では単品回収は行っておりません
※こちらのページは基本的にご自身で処分したい方に向けた情報を記載しております。
※弊社は部屋全体的なお片づけを専門としているため、一点~数点の回収には対応しておりません。例えば軽トラックの半分程度ゴミがある、ゴミ屋敷状態を何とかしたいなどはぜひお問い合わせください。

 

太宰府市の片付け業者アークサービス

 

まとめ

ここでは太宰府市における衣類・洋服・古着の処分方法を解説してきました。

 

衣類・洋服・古着は地域の資源物回収、とびうめアリーナ駐車場内資源回収、太宰府市環境美化センターに持ち込むと無料で処分ができます。リサイクルの観点からもぜひ利用してください。

 

すべてお任せしたいといった場合は弊社のような業者を利用していただくとよいでしょう。

 

この情報があなたのお役に立てたなら幸いです。

 

部屋まるごとお片付けならアークサービスへ!

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