飯塚市の空き家・実家の片付けならお任せください

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アークサービスの空き家・実家の片付け紹介

1、最初から最後まで誠実に対応いたします 弊社では「相談のしやすさ」を大切にしております。空き家・実家の片付けならはほとんどの方が初めてのため、不安を感じながらお電話をいただきます。その不安を取り除くことができるよう、どんなご質問にも誠実にお答えします。

2、徹底的に仕分けいたします 空き家・実家の片付けで最も大変なのが仕分けです。特に膨大な量の残置物がある場合は途中であきらめてしまう方も少なくありません。弊社ではどんなに多い場合でも、「残すもの」「処分するもの」「貴重品」など丁寧に仕分けをし、必要とされるものをしっかりと残すことができます。

3、貴重品の捜索に力を入れています 空き家の片付けにおいて貴重品の捜索は大切な作業の一つです。弊社では貴重品の捜索に力を入れています。探してほしい品があれば遠慮なくご相談ください。正直に申しますと100％発見できるわけではありません。しかし、100％見つけ出すという思い捜索をさせていただきます。

4、無料でお掃除いたします 弊社では残置物の撤去完了後、無料でお掃除を行っています。時間内で掃除機掛け、水周りの清掃などしっかりとお掃除をさせていただきます。無料だからといって手を抜くこともありません。

5、お客様としっかり連携を取ります 膨大な残置物を整理していると、弊社では判断がつかない品も多数出てきます。その場合でも1点1点お客様にお聞きしながら整理を進めてまいります。遠方で立ち合いができない場合でも、お客様としっかりと連携を取り必要なものまで処分しないよう丁寧に対応いたします。一見当たり前のように聞こえますが、これができない業者も少なくないのです。その都度判断を仰ぎますので時間はかかりますが、最終的には満足度の高い片付けを提供することができます。

 

飯塚市における空き家・実家の片付けの料金の目安

空き家・実家の片付けを行う場合、部屋の広さや家財の量で料金が大きく異なります。以下の料金は目安としてご覧ください。

 

間取り	作業員	料金目安
1R～1K	１～2名	33,000円～
1DK	１～2名	44,000円～
1LDK～2DK	2～3名	66,000円～
2LDK～3DK	2～3名	88,000円～
3LDK～4DK	3～4名	132,000円～
4LDK以上	3～5名	176,000円～

飯塚市老朽危険家屋解体撤去補助金制度

飯塚市では老朽危険家屋の解体、撤去する際に経費の一部を補助金として支給されています。長年放置していた実家や空き家を手放す際にぜひ利用しましょう。

 

【補助金額 】

補助対象経費の2分の1以内(上限50万円）

補助対象経費とは、解体・撤去に掛かる経費で、家財道具処分費等は対象外となります。

 

【対象者】

• 現存する老朽危険家屋の所有者等で市税の滞納がない者
• 前号の所有者等から老朽危険家屋の解体又は撤去について、委任を受けた者

 

 【対象物件】

• 居住その他の使用をしていないことが常態であり、老朽危険度調査により別表における評点の合計点数が100点以上であること。
• 所有権以外の権利が設定されていないこと。
• 国、地方公共団体、独立行政法人等が所有権等を有していないこと。
• 公共事業等による移転、建て替え等の補償の対象となっていないこと。
• 老朽危険家屋で修繕、解体その他の措置を命ぜられていないものであること。
• 住居部分の面積が延べ床面積の2分の1以上であること。
  補助対象者が建て替えを目的としていないものであること。

 

【補助金交付の流れ 】

1. 対象要件をご確認いただき、事前相談票を提出してください。
2. 補助の対象となるか、職員により現地にて調査を行います。
3. 調査の結果、補助の対象となった場合、補助金交付申請が可能となります。
4. 補助金交付決定の通知を受け、解体工事に着手していただきます。
5. 除却（解体）工事の完了後、完了報告書を提出していただき、問題がなければ、補助金の請求・交付となります。

 

詳しくは飯塚市老朽危険家屋解体撤去補助金制度をご覧ください。

 

久留米市　老朽化した危険な空き家の解体補助金

飯塚市では、中古住宅を活用し定住をしてくれる方に対して、住環境の保全を図るため、経費の一部を補助金として交付しています。一部を抜粋しています。

 

【対象者】

• 築10年を経過した中古住宅。
• 購入契約後もしくは転居後、1年を経過していないこと。
• 購入した住宅の所有者(共有者も含む。)であり、かつ、その住宅の所在地に居住していること。1.本市の市税等（国民健康保険税を含む。）を滞納していないこと。2.暴力団員（暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成3年法律第77号）第2条第6号に規定する暴力団員という。）でないこと。
• 申請日における交付対象者及びその同一世帯に属する者全員が、次のいずれにも該当すること。
• 購入した住宅において、継続して5年を超えて定住する意思を有すること。

 

飯塚市定住促進住宅改修補助金とは併用できます。5年以内に住民票の移動等が確認された場合、返還金が生じますのでご注意ください。

 

【補助金の額】

購入費（消費税等を除く。）の100分の10（千円未満端数切捨て）
但し、当該金額が30万円を超えるときは30万円とする。

 

【加算】
世帯員に満15歳に達する日以後最初の3月31日までの間にある者(申請者の2親等内の親族に限る。)が含まれているときは、1人につき100,000円を補助金に加算する。

 

詳しくは飯塚市戸建て中古住宅取得補助金制度をご覧ください。

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